全国1500万人の学生が当たり前にアントレプレナーシップ教育を受けられる世界を目指して
産学官で連携し6,000名を超える小学生〜大学生がプログラムに参加
ABOUT
起業家教育事業について
「起業ゼミ」が経産省『キャリア教育アワード』にて2年連続受賞
2021年に奨励賞、2022年には経済産業大臣賞(最優秀賞)を受賞
SERVICE 01
民間企業・高等教育機関・自治体が主催するプログラムの企画・運営
「起業ゼミ」をベースに地域や団体の特色を活かしたアントレプレナーシップ教育プログラムを企画・運営
▼導入/連携実績(一部)
北海道庁、長野市、名古屋市、高知県、福島工業高等専門学校、筑波大学、Tongali、早稲田大学、シスコ、Prima Pinguino、アルファドライブ、ETIC. など
SERVICE 02
自社オリジナルのアントレプレナーシップ教育プログラム『起業ゼミ』
ガイアックスのスタートアップスタジオのノウハウを教育コンテンツ化した、中学生〜大学生対象のプログラム
▼導入/連携実績(一部)
麹町中学校、ドルトン東京学園、暁秀中学校・高等学校、青翔開智中学校、隠岐島前高等学校、安田女子中学校、土佐塾中学校、福岡女子商業高等学校、N高等学校・S高等学校 など
FEATURE
他社との違い
日本一にもなった起業をテーマにした探究プログラム
POINT 1
教育と実務のバランス
アントレプレナーシップ教育は起業やビジネスの知識・スキルをただ伝達するだけでなく、子どもたちの成長を促す教育的観点が重要。 ガイアックスのプログラムはスタートアップスタジオの知見・ノウハウを活かしつつ、教育が専門のメンバーがコンテンツを作成。
POINT 2
高い満足度
プログラム参加者を対象に行っているアンケートでは、毎回平均満足度が90%超え。 自治体のご担当者様や学校の先生方からの評価も高く、プログラムの途中から「来年度も継続したい」「来年度はさらに規模を拡大して実施したい」というご意見を多数いただいている。
POINT 3
圧倒的実績
全てのプログラムのベースとなっている「起業ゼミ」は、2021年に経産省「キャリア教育アワード」で奨励賞を、2022年には同アワードで最高位である経済産業大臣賞(最優秀賞)を受賞。 また、これまでに4名が実際に起業したり、ビジネスコンテストで優勝・入賞する事例も多数。
プログラムで実際に使用している教材を限定公開中!
プログラム参加者の声が掲載された詳しい事例紹介や、価格についても資料ダウンロードからご覧いただけます
実施するにあたってのポイントや、よくあるQ&Aなども含め、ご検討に必要な情報は全てご用意しています。資料をダウンロードいただき、詳しいプログラム内容をご確認ください。
CASE
導入実績 / イベントレポート
MESSAGE
メッセージ
MASAYUKI TADOKORO
田所 雅之 氏
株式会社ユニコーンファームCEO,関西学院大学 経営戦略研究科 客員教授,『起業の科学』著者
私はスタートアップや事業会社の支援を通じて、起業家の質を高めると同時に量を増やす活動をしています。「起業ゼミ」は多感で価値観が醸成される中学、高校の時期に、起業の教育を取り入れるという点に共感しています。是非ともこの「起業ゼミ」プログラムに賛同する学校が増え、卒業後の長い人生において「起業する」ということが当たり前の選択肢になり、次の社会/産業を作っていく起業家が輩出されることを期待しています。
KEISUKE YOSHIKAWA
吉川 佳佑
株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部 マネージャー・起業家教育事業 責任者
私はガイアックス入社前、7年間高校教師として勤めていました。そして、そこで行っていたのがアントレプレナーシップ教育でした。アントレプレナーシップ教育はキャリア教育、金融教育、プログラミング教育、そして探究学習の観点から、教育効果が非常に高いと感じています。全国1500万人の学生がアントレプレナーシップを持った状態で社会に出ることができれば、日本の未来は明るくなると信じています。
PRESS RELEASE
メディア掲載実績 / プレスリリース
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